前日比-79385円
年間損益-14万7450円
見てのとおり大負けです。
最近の資産の推移を見てほしいのですが、5/18に前日比9万5千円負けて年初来安値に近づいたら、次の日に7万6千円勝ててかなり取り戻せました。しかし次の日にまた7万円負けて再び年初来安値に近づきました。そこで反省チェックシートも作って、3日連続で、3万6千円、1万2千円、2万円と3連勝で7万円負けのほとんどを取り返せました。そして今日、8万円負けて、再度年初来安値接近です。もう地獄です株ツラいです。
とりあえず反省チェックシートを振り返ります。
できたことは青マーカ―、できなかったことは赤マーカー、できたりできなかったりしたことは黄マーカー、新しい項目は鼠マーカーでチェックします。
早寝早起き。なにがなんでも8:10に起きる。シコったり動画見たりとにかくダラダラするだけの無駄な夜更かしをしすぎている。寝つきがめちゃくちゃ悪いけど、とにかく消灯して、目を閉じて横になる。いよいよ睡眠薬や睡眠導入剤を病院で処方してもらうことも視野。朝起きたら外で太陽に向かって腰のストレッチ。プロテインを飲む。化粧水をつける。まずは前日のアメリカ相場の指数の動きを確認。連動しやすいのでアメリカ相場が弱かった日は要注意。寄り天のイメージも持って地合いの雰囲気を掴んでおく。銘柄リストを整理。引け後決算、材料でインパクトの大きい株、前日の出来高多い株、値動きの大きかった株、それらでデイトレ向きの銘柄を選定して、監視に入れる。寄り付き前気配値上がりランキングを見る。特にマネゲしそうな株は要チェック。材料が出てないかもめんどくさがらずに株探で検索して調べておく。トレードで勝つことが最優先。相場に集中。コメント読んだり動画見たり返信返したりは余裕ある時にして、自分のトレードに影響する事柄を最優先に対応する。焦らない、前のめりにならない。人と比べない。人を信じない。自分を信じる。自分の経験則で感じる需給を１番大事にする。ボラのある銘柄を触る。場中に大きく乱高下する銘柄をデイトレする。よわよわのジリ下げ銘柄はゴミカス触らない。買いが入りそうな銘柄を触って、投げられそうな銘柄は触らない。当たり前のことだけど当たり前のことを意識できてなさすぎるから需給の良し悪しは日足、日中足、板から常に考え続ける。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。ナンピンしない。資金が少なくて高値掴んで投げられたら追証もあるレベルだから高値掴んで伸ばすやり方はしない。損切ルールもあるからこそ含み損を抱えにくいインを重視する。ノートレになってもいいから下から下から。とにかく前のめりにならない。焦らない。ちゃんと相場に集中してアンテナを張っていれば途中からでもデイトレチャンスの銘柄はある。需給をとにかく最優先する。雰囲気は正しいと思って、弱いなと思ったら買わない。弱いなと思ったら売る。特にヤラレの戻りは売り。負けないことが大事だし、自分が貫かれたところはみんなの節目にもなりやすい。貫かれたらすぐに同値撤退の指値を入れる。含み損が-5000円を超えればもちろんすぐに損切する。損切に遅いことはない。万が一損切が遅れて-5000円超えの損切を抱えていたらすぐに損切。-5000円以上の損切をポジしていてはいけない。-1万円だろうと-2万円だろうと即座に損切。寄り凸など朝イチは損切ルールを徹底した上で攻めても良い。朝イチすぎたら投げられを特に警戒。朝イチで作った支持線は機能しない、むしろ貫かれやすく投げられやすい。朝イチ過ぎたら逆張りは支持ラインは貫かれると思って下から下から狙う。30分足など長めの日中足で逆張りは考える。下げていて逆張りしたくなっても30分足とか見たら全然高いし、逆回転しているならまだ下げそうと感じられるから、日中足の長い時間のやつも確認する。銘柄に固執は絶対にしない。銘柄に惚れない。ボラが大きくできそうな銘柄にアンテナを張り続ける。すぐ寄る連売りは買っていい、これも損切ルールは遵守。Ｓ安近辺の買いは１回目は良い。数回目のＳ安タッチは急に張り付けられて損切通らない可能性あるから触らない。ジリ下げのＳ安、悪材料が出てのＳ安はクソ弱い、狙わない。需給でのＳ安タッチは旨味アリ。テーマ株や思惑株で連動株がある場合は、中心株を攻める。中心株が１番買いが入りやすいし、連動株は外れれば外れるほど投げられやすく、全戻しやいってこいになりやすいことを意識する。国策テーマは買い、買いが続きやすいから新規材料や初動であれば攻めて良い。あと10万円負けたら追証だからとにかく大負けしない。前のめりならない、焦らない、含み損を持たない。損切はガチで-5000円で徹底。入る銘柄は日足チャートをよく見る。マネゲで上がっててもう出来高こなしているやつはマジで投げられやすいから下手に手を出さない。とにかく下から。今日の目標金額とか今月の目標金額とかいくら取りたいとかいくら取り返したいとか考えない。チャンスを探し続けて、含み損を抱えにくく勝てそうな期待値が高いと思えるところを見たらトレードし続ける。前場引けたらすぐに食事。食事はテキパキ行う。後場までに洗い物まで終える。後場始まる前に着席。入れてる指値は全てチェック。後場は特に警戒。前場の指示線は完全に割れるものと思う。安易な逆バリ禁止。後場に急騰するのもいってこいなりやすい。急騰し始めたところも全戻ししてさらに簡単に貫かれる。金曜日など休日前ならさらに投げられやすい。とくに連休前は最悪、後場なんて投げられやすいし、逆回転したら割れに割れることを意識。笑顔を絶やさない。この文章を最初のトレード開始前に全部音読する。
これだけ負けたのもあってルール破りが多かったです。最後のチェックであるこの文章を最初のトレード開始前に全部音読する。という意識づけができているにもかかわらず、ルールを破って大負けしているのがなんなんだろうなと思ってしまいますね。
今日の大負けはまさに赤いマーカーがそのとおりの理由です。
マイクロアドを9時1分に5320円でインしました。そこで貫かれてすぐに含み損が-5000円を超えてしまってそこからルールを守って損切しなかったのがなによりもダメなのですが、9時5分に5330円をタッチしているんですよね。貫かれてせめて5320円の同値撤退の指値を入れていれば約定したので、今日の結果はまだましになっていたと思います。本来損切ルール発動をすぐにしないといけない含み損-1万円以上を見ていたのにまだまだ利確を狙っていたなんて！！朝イチの下ヒゲから寄り値突破する絵はよく見るので理解はできるのですがあまりに食らい過ぎてるので絶対ダメです！寄り天で重いことの方が多いのだから！なので、新しい反省チェックシートに特にヤラレの戻りは売り。負けないことが大事だし、自分が貫かれたところはみんなの節目にもなりやすい。貫かれたらすぐに同値撤退の指値を入れる。含み損が-5000円を超えればもちろんすぐに損切する。損切に遅いことはない。万が一損切が遅れて-5000円超えの損切を抱えていたらすぐに損切。-5000円以上の損切をポジしていてはいけない。-1万円だろうと-2万円だろうと即座に損切。を追加しました。これを加えてしまうことの懸念は、-5000円を超えても同値撤退しようとしてよけいに損切をしなくなることです。もちろん絶対に-5000円超えたらすぐに損切するようになるのが第一です！がんばります！
マイクロアドが個別に需給が悪かったのはそうなんですが、新興の地合い自体が今日はダダ下がりでヒドかったんですよね。マイクロアドの動きを見ていても投げられるところもたまにちょっとリバるところも指数に連動しているように見えました。
今日は金曜日で投げられやすいというのも１つだし、昨日のアメリカ相場がかなり弱かったんですよね。いつもはその確認もしているのですが、反省チェックシートに入れるのを忘れていたせいか、今日は確認を怠っていました。日本の夜のアメリカ相場の動きはかなり翌日の日本相場を引っ張る影響があるので絶対に確認して、特にアメリカの振興が弱かったは、朝イチから気を付けなければいけません。完全なマネゲ株ならまだしも、マイクロアドのような新興のなかでけっこう大きい株では地合いがかなり影響するので要注意です。なので、反省チェックシートにまずは前日のアメリカ相場の指数の動きを確認。連動しやすいのでアメリカ相場が弱かった日は要注意。寄り天のイメージも持って地合いの雰囲気を掴んでおく。という文章も追加です。
もう今日は萎え萎えの萎えなんですが、以前にこのブログでも話したセックスの満足度が最高で付き合いたいと思うくらいの女の子と会ってくるので、今日もセックスできてメンタルが回復できたら良いなと思います。なんかいつも女の子と会ってますね。弱者男性のくせに、もっとやることやるべきですよね。すみません。
