4月5月と、トレードはどん底で負け続けているし、バイトでは嫌いなバイトが多すぎる中で週5勤務で心身ともに疲弊するし、めちゃくちゃシンドイです。
そんな中で、土曜日にセックスして、しかも相手から好意をもらえてメンタルがぐぐぐーんと回復しました。
やっぱこの世で1番満たされる瞬間は、ラブアンドピースなセックスをした上で、相手からも満足したことを伝えられて、性欲と承認欲求が同時にMAXで満たされる時ですよね。
内容が本当に良くて、僕みたいな貧民はコスパをどうしても考えてしまうので、デートとかご飯行ったり飲みに行ったりするあの前前前戯みたいなのがマジでいらないんですよね。
僕は実家暮らしなのですが、僕の母と叔父が昼から出かけるということで、土曜日は耳の遠いおばあちゃんしか家にいなかったので、初対面ながら僕の最寄り駅まで来てもらって、直で家に呼べました。家に行く前にスーパーで飲み物とお菓子をちょろっと買っただけの出費なのでコスパ最強でした。(相手が腹も減ってないということで品数も最小で1000円もかかってない)
さらには相手が絶倫だったので、昼から夜遅くまで、めちゃくちゃセックスできて良かったです。相手が何度もしてくれるタイプだと何がいいかって、もちろんたくさんセックスできることが良いことなんですけど、3回戦目、4回戦目になってくると、もう我慢汁も出ないくらいには精子が枯れてくる安心感から「生でいいよ」って流れになりがちっていうあるあるがあるんですよ。僕は後から被害者面されたり面倒事になったりが嫌なので自分からは「生でしたい」とは言わないからこそ、相手から「生でいいよ」と言われた時に承認欲求も満たされるし生でもできるし、これがまた最高に満たされる瞬間なんですよね。この日も案の定、4回戦目からは生でやりました。
そして帰った後のＬＩＮＥで相性良くてめっちゃ良かったと言ってもらえたので、承認欲求がフルで満たされました。
この女の子はまだ18歳ながらも、経験人数が100人くらいらしく、100人も経験している中で、セックスが良かったって言ってもらえると、より信憑性が上がるし自信になるというか、とにかく嬉しいですよね。
子どもができたら子ども中心の人生になると想像していますが、独身である限り、個人的な幸せの定義は、承認欲求が同時に満たされるような素晴らしいセックスをどれだけするかだなぁと感じました。
そんなセックスの究極はやっぱり恋人とする愛の深いセックスだと思うので、もっともっとたくさんセックスできるように、そしていつかは淫乱な彼女を作れるように、バイトもトレードもツラいけど頑張るぞ！
