前日比+19700円
年間損益-20万9580円
自分のトレードを貫くことで今日から100連勝すると昨日のブログで宣言したのですが、見事にひゃくぶんのいち連勝目を達成しました。
あと1万5000円負けたら退場の中で、朝イチに第一商品の寄り凸が寄り天でいきなり前日比マイナス1万円超の場面があってめちゃくちゃツラかったですが、そこから前場も後場も積み上げられ続けて、2万円近く勝ててすごく嬉しいです。こんな状況の中だったので、1万5千円負けたら退場から3万円負けてもまだ退場じゃないという部分ですごくホッとしています。
ただ、今日は日経もですが、僕が主に取引している新興市場の指数が1日を通してめちゃくちゃ強かったです。その地合いのおかげで勝てた部分も大きいと思うので、ここで前のめりにならずに、地合いが逆回転したら簡単に大負けすることを頭に入れて、カブトムシ理論でリスクと負けを徹底的に排除して、コツコツ積み上げていきます。
反省チェックシートもしっかり振り返ります。
できたことは青マーカ―、できなかったことは赤マーカー、できたりできなかったりしたことは黄マーカー、新しい項目は鼠マーカーでチェックします。
早寝早起き。なにがなんでも8:10に起きる。シコったり動画見たりとにかくダラダラするだけの無駄な夜更かしをしすぎている。寝つきがめちゃくちゃ悪いけど、とにかく消灯して、目を閉じて横になる。いよいよ睡眠薬や睡眠導入剤を病院で処方してもらうことも視野。朝起きたら外で太陽に向かって腰のストレッチ。プロテインを飲む。化粧水をつける。まずは前日のアメリカ相場の指数の動きを確認。連動しやすいのでアメリカ相場が弱かった日は要注意。寄り天のイメージも持って地合いの雰囲気を掴んでおく。銘柄リストを整理。引け後決算、材料でインパクトの大きい株、前日の出来高多い株、値動きの大きかった株、それらでデイトレ向きの銘柄を選定して、監視に入れる。寄り付き前気配値上がりランキングを見る。特にマネゲしそうな株は要チェック。材料が出てないかもめんどくさがらずに株探で検索して調べておく。日々公表や増し担保の状況も確認しておく。特に今日で増し担保になりそうな銘柄は上げても利確売りで投げられたり張り付いても剥がれて投げられるイメージを持っておく。今日明日で増し担解除しそうな銘柄は仕掛けが入って上がることがあることを意識しておく。朝イチでデイトレする銘柄は夜間PTSの動きを見て需給の想像もしておく。トレードで勝つことが最優先。相場に集中。コメント読んだり動画見たり返信返したりは余裕ある時にして、自分のトレードに影響する事柄を最優先に対応する。焦らない、前のめりにならない。人と比べない。人を信じない。自分を信じる。自分の経験則で感じる需給を1番大事にする。ボラのある銘柄を触る。場中に大きく乱高下する銘柄をデイトレする。よわよわのジリ下げ銘柄はゴミカス触らない。買いが入りそうな銘柄を触って、投げられそうな銘柄は触らない。当たり前のことだけど当たり前のことを意識できてなさすぎるから需給の良し悪しは日足、日中足、板から常に考え続ける。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。ナンピンしない。資金が少なくて高値掴んで投げられたら追証もあるレベルだから高値掴んで伸ばすやり方はしない。損切ルールもあるからこそ含み損を抱えにくいインを重視する。ノートレになってもいいから下から下から。とにかく前のめりにならない。焦らない。ちゃんと相場に集中してアンテナを張っていれば途中からでもデイトレチャンスの銘柄はある。需給をとにかく最優先する。雰囲気は正しいと思って、弱いなと思ったら買わない。弱いなと思ったら売る。特にヤラレの戻りは売り。負けないことが大事だし、自分が貫かれたところはみんなの節目にもなりやすい。貫かれたらすぐに同値撤退の指値を入れる。含み損が-5000円を超えればもちろんすぐに損切する。損切に遅いことはない。万が一損切が遅れて-5000円超えの含み損を抱えていたらすぐに損切。-5000円以上の含み損をポジしていてはいけない。-1万円だろうと-2万円だろうと即座に損切。寄り凸など朝イチは損切ルールを徹底した上で攻めても良い。朝イチすぎたら投げられを特に警戒。朝イチで作った支持線は機能しない、むしろ貫かれやすく投げられやすい。朝イチ過ぎたら逆張りは支持ラインは貫かれると思って下から下から狙う。30分足など長めの日中足で逆張りは考える。下げていて逆張りしたくなっても30分足とか見たら全然高いし、逆回転しているならまだ下げそうと感じられるから、日中足の長い時間のやつも確認する。銘柄に固執は絶対にしない。銘柄に惚れない。ボラが大きくできそうな銘柄にアンテナを張り続ける。すぐ寄る連売りは買っていい、これも損切ルールは遵守。S安近辺の買いは1回目は良い。数回目のS安タッチは急に張り付けられて損切通らない可能性あるから触らない。ジリ下げのS安、悪材料が出てのS安はクソ弱い、狙わない。需給でのS安タッチは旨味アリ。テーマ株や思惑株で連動株がある場合は、中心株を攻める。中心株が1番買いが入りやすいし、連動株は外れれば外れるほど投げられやすく、全戻しやいってこいになりやすいことを意識する。国策テーマは買い、買いが続きやすいから新規材料や初動であれば攻めて良い。あと10万円負けたら追証だからとにかく大負けしない。前のめりならない、焦らない、含み損を持たない。損切はガチで-5000円で徹底。入る銘柄は日足チャートをよく見る。マネゲで上がっててもう出来高こなしているやつはマジで投げられやすいから下手に手を出さない。とにかく下から。今日の目標金額とか今月の目標金額とかいくら取りたいとかいくら取り返したいとか考えない。チャンスを探し続けて、含み損を抱えにくく勝てそうな期待値が高いと思えるところを見たらトレードし続ける。前場引けたらすぐに食事。食事はテキパキ行う。後場までに洗い物まで終える。後場始まる前に着席。入れてる指値は全てチェック。後場は特に警戒。前場の支持線は完全に割れるものと思う。安易な逆バリ禁止。後場に急騰するのもいってこいなりやすい。急騰し始めたところも全戻ししてさらに簡単に貫かれる。金曜日など休日前ならさらに投げられやすい。とくに連休前は最悪、後場なんて投げられやすいし、逆回転したら割れに割れることを意識。大引け前にストップ高で張り付いている銘柄を中心に強さや材料を確認して、明日以降の動きをイメージしておく。笑顔を絶やさない。この文章を最初のトレード開始前に全部音読する。
僕にとっての必勝法は僕の反省チェックシートの遵守だから、とにかく徹底して、100連勝まであと99連勝だ!