今日のトレード結果 猛反省

5月31日(水) デイトレード結果 100営業日目 余命宣告

前日比-28953
年間損益-18万8491

またしても年初来安値を更新してついに口座内資産が35万7622円になりました。

30万円を切ると信用取引が使えなくなるので退場です。

もうすぐ「ご愛読ありがとうございました。ロスカットじょしつき先生の次回作にご期待ください!」になってしまいそうです。

このペースだと余命数日ですかね。明日もう死んじゃうかもしれません。

まずは反省チェックシートから。

できたことは青マーカ―、できなかったことは赤マーカー、できたりできなかったりしたことは黄マーカー、新しい項目は鼠マーカーでチェックします。

早寝早起き。なにがなんでも8:10に起きる。シコったり動画見たりとにかくダラダラするだけの無駄な夜更かしをしすぎている。寝つきがめちゃくちゃ悪いけど、とにかく消灯して、目を閉じて横になる。いよいよ睡眠薬や睡眠導入剤を病院で処方してもらうことも視野。朝起きたら外で太陽に向かって腰のストレッチ。プロテインを飲む。化粧水をつける。まずは前日のアメリカ相場の指数の動きを確認。連動しやすいのでアメリカ相場が弱かった日は要注意。寄り天のイメージも持って地合いの雰囲気を掴んでおく。銘柄リストを整理。引け後決算、材料でインパクトの大きい株、前日の出来高多い株、値動きの大きかった株、それらでデイトレ向きの銘柄を選定して、監視に入れる。寄り付き前気配値上がりランキングを見る。特にマネゲしそうな株は要チェック。材料が出てないかもめんどくさがらずに株探で検索して調べておく。日々公表や増し担保の状況も確認しておく。特に今日で増し担歩になりそうな銘柄は上げても利確売りで投げられたり張り付いても剥がれて投げられるイメージを持っておく。今日明日で増し担解除しそうな銘柄は仕掛けが入って上がることがあることを意識しておく。トレードで勝つことが最優先。相場に集中。コメント読んだり動画見たり返信返したりは余裕ある時にして、自分のトレードに影響する事柄を最優先に対応する。焦らない、前のめりにならない。人と比べない。人を信じない。自分を信じる。自分の経験則で感じる需給を1番大事にする。ボラのある銘柄を触る。場中に大きく乱高下する銘柄をデイトレする。よわよわのジリ下げ銘柄はゴミカス触らない。買いが入りそうな銘柄を触って、投げられそうな銘柄は触らない。当たり前のことだけど当たり前のことを意識できてなさすぎるから需給の良し悪しは日足、日中足、板から常に考え続ける。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。ナンピンしない。資金が少なくて高値掴んで投げられたら追証もあるレベルだから高値掴んで伸ばすやり方はしない。損切ルールもあるからこそ含み損を抱えにくいインを重視する。ノートレになってもいいから下から下から。とにかく前のめりにならない。焦らない。ちゃんと相場に集中してアンテナを張っていれば途中からでもデイトレチャンスの銘柄はある。需給をとにかく最優先する。雰囲気は正しいと思って、弱いなと思ったら買わない。弱いなと思ったら売る。特にヤラレの戻りは売り。負けないことが大事だし、自分が貫かれたところはみんなの節目にもなりやすい。貫かれたらすぐに同値撤退の指値を入れる。含み損が-5000円を超えればもちろんすぐに損切する。損切に遅いことはない。万が一損切が遅れて-5000円超えの損切を抱えていたらすぐに損切。-5000円以上の損切をポジしていてはいけない。-1万円だろうと-2万円だろうと即座に損切。寄り凸など朝イチは損切ルールを徹底した上で攻めても良い。朝イチすぎたら投げられを特に警戒。朝イチで作った支持線は機能しない、むしろ貫かれやすく投げられやすい。朝イチ過ぎたら逆張りは支持ラインは貫かれると思って下から下から狙う。30分足など長めの日中足で逆張りは考える。下げていて逆張りしたくなっても30分足とか見たら全然高いし、逆回転しているならまだ下げそうと感じられるから、日中足の長い時間のやつも確認する。銘柄に固執は絶対にしない。銘柄に惚れない。ボラが大きくできそうな銘柄にアンテナを張り続ける。すぐ寄る連売りは買っていい、これも損切ルールは遵守。S安近辺の買いは1回目は良い。数回目のS安タッチは急に張り付けられて損切通らない可能性あるから触らない。ジリ下げのS安、悪材料が出てのS安はクソ弱い、狙わない。需給でのS安タッチは旨味アリ。テーマ株や思惑株で連動株がある場合は、中心株を攻める。中心株が1番買いが入りやすいし、連動株は外れれば外れるほど投げられやすく、全戻しやいってこいになりやすいことを意識する。国策テーマは買い、買いが続きやすいから新規材料や初動であれば攻めて良い。あと10万円負けたら追証だからとにかく大負けしない。前のめりならない、焦らない、含み損を持たない。損切はガチで-5000円で徹底。入る銘柄は日足チャートをよく見る。マネゲで上がっててもう出来高こなしているやつはマジで投げられやすいから下手に手を出さない。とにかく下から。今日の目標金額とか今月の目標金額とかいくら取りたいとかいくら取り返したいとか考えない。チャンスを探し続けて、含み損を抱えにくく勝てそうな期待値が高いと思えるところを見たらトレードし続ける。前場引けたらすぐに食事。食事はテキパキ行う。後場までに洗い物まで終える。後場始まる前に着席。入れてる指値は全てチェック。後場は特に警戒。前場の指示線は完全に割れるものと思う。安易な逆バリ禁止。後場に急騰するのもいってこいなりやすい。急騰し始めたところも全戻ししてさらに簡単に貫かれる。金曜日など休日前ならさらに投げられやすい。とくに連休前は最悪、後場なんて投げられやすいし、逆回転したら割れに割れることを意識。笑顔を絶やさない。この文章を最初のトレード開始前に全部音読する。

真っ赤ですね。これはある意味良かったのかもしれません。負けるべくして負けたのだと分かるから。

自分の理想のトレードのとおりにやって負けたのならもうどうしようもないですが、理想をほぼ破ったことで負けたのですから、理想のトレードをすれば良いだけなのです。

でも6年以上、理想のトレードのためのマイルールを破り続けて、負け続けてきました。

なぜマイルールを破ったら負けると6年以上反省しつづけているのに同じ過ちを繰り返しつづけるのでしょう。

あ、分かった、人は変われないんだ。人も結局プログラミングされたロボットなんだ。僕は変わろうとしても変われないロボットなんだ。悲しいね。

こんな感傷に浸っている場合じゃないですね。変われることを祈って、振り返ってしっかり反省します。

まず最初の大負けはDLEですね。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。ナンピンしない。というルールを破りました。ナンピン重ねてそれも貫かれてものすごい含み損抱えました。なんかリバって1万円くらいの損切ですんだんですけど、まぁ-5000円でちゃんと損切してればもっと良かったですよね。なんか鬼リバして結局最初の買いの値段よりも上がっていて萎えました。でもこれで損切しないでずっと握ってればよかったとは全く思わないで、ちゃんと-5000円で損切して、そのあとでめちゃくちゃ掘ってからの鬼リバだったので、結果論としても損切をしたうえで、下から反転しそうで需給変わったと感じてから買い直せば1番利益が取れるので。とにかく貫かれて-5000円の含み損をみたら即座に損切しなければいけません。

それで痛い負けスタートだったのですが、その損をちょっとずつ返していてもう少し頑張れば返せるというところで完全に焦っていろいろなルールを破ってenishで大負けです。焦らない、前のめりにならない。人を信じない。自分を信じる。自分の経験則で感じる需給を1番大事にする。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。損切ルールもあるからこそ含み損を抱えにくいインを重視する。ノートレになってもいいから下から下から。とにかく前のめりにならない。焦らない。いくら取り返したいとか考えない。損切に遅いことはない。万が一損切が遅れて-5000円超えの損切を抱えていたらすぐに損切。-5000円以上の損切をポジしていてはいけない。-1万円だろうと-2万円だろうと即座に損切。というルールを破りました。とにかく反省すべきは、「人を信じない。自分を信じる。」というルールを破ったことです。大負けのところから取り返してきたところでもう一押しのところで、Twitterで某氏がenishにインしたとツイートしてたんですよね。そこでenishを見るとすごく中途半端な位置に見えたのですが、自分より上手いデイトレーダーを信じてすぐにインしてしまいました。するとすぐに下がってしかも特売りになって大負けです。デイトレ初めて1ヶ月の人がする負け方ですよね。最悪です。ナンピンしなかったものの特売りから寄った後も下がり続けて再度特売りにもなって一時含み損が3万5000円を超えました。これもそのあと鬼リバで1万5000円くらいの損切にできたのですが、DLEと全く同じで、損切りしたあとも鬼リバでなんならストップ高まで行きました。でもこれもDLEと全く同じでとりあえず-5000円で損切して、そのあとで買い直せば1番良かったんですよね。買えなくても損は-5000円で限定的なんだし。リスクリワードのためにも-5000円の損切は徹底しなければいけないです。そしてなにより自分の感じる需給を全く信じないで、Twitterの他人を信じてめちゃくちゃ食らったのが悔しいです。

この結果、前場引け時点で、前日比-22180でした。それでも後場で頑張っていこうと思い、クボテックの吹き上げに乗れたりしてあと5000円で今日の負けが消えるくらいまでに積み上げられました。

そうなると早く取り返したい、なんなら今日をプラスで終えたいという気持ちが強くなりかなり焦って前のめりになりました。そしてエヌリンクスで致命傷をくらいました。買いが入りそうな銘柄を触って、投げられそうな銘柄は触らない。当たり前のことだけど当たり前のことを意識できてなさすぎるから需給の良し悪しは日足、日中足、板から常に考え続ける。銘柄ごとに-5000円の含み損になったら即損切。ナンピンしない。あと10万円負けたら追証だからとにかく大負けしない。前のめりならない、焦らない、含み損を持たない。損切はガチで-5000円で徹底。入る銘柄は日足チャートをよく見る。マネゲで上がっててもう出来高こなしているやつはマジで投げられやすいから下手に手を出さない。とにかく下から。今日の目標金額とか今月の目標金額とかいくら取りたいとかいくら取り返したいとか考えない。後場は特に警戒。前場の指示線は完全に割れるものと思う。安易な逆バリ禁止。後場なんて投げられやすいし、逆回転したら割れに割れることを意識。笑顔を絶やさない。というルールを破りました。もう今まで何度も大負けしてきためちゃくちゃ期待値の悪いトレードで負けてしまいましたね。ストップ高で張り付いていた銘柄がはげて投げられて逆回転しているものの逆張りです。しかも位置がとても悪く、384円が日足で節目であると分かるのに、後場にその節目を割ったらリバるより下げが止まらなくなるイメージが後から振り返ると想像に容易いのに380円でインしてしまいました。そして貫かれたのにナンピンを繰り返して引けまで粘ってしまって致命傷です。このチャートの形で中途半端な逆張りを貫かれてナンピンして無限下げで大損するの多スギィ!!一生同じ負け方をし続けていてセンスなさすぎです。あと、後付けにはなるのですが、エヌリンクスは引け後に増し担となったんですよね。これは今日の朝から日々公表を見ていれば、引け後増し担がくることも想像できたと思います。増し担になるとGDすることが多いので、増し担前に投げられるのもよくみる形です。後場に引け後増し担が予想されるマネゲ材料の短期急騰銘柄がストップ高はがれて逆回転なんてこの世でもっとも弱いくらいの動きですよね。中途半端な位置で入ったのもセンスないけど、なによりそれはナンピンして持ち続けるなんて、退場したいとしか思えません。ショボーン。タラレバかもしれませんが引け後増し担の意識は相場前に頭に入れておけば避けられたかもしれないので、新ルールとして、日々公表や増し担保の状況も確認しておく。特に今日で増し担歩になりそうな銘柄は上げても利確売りで投げられたり張り付いても剥がれて投げられるイメージを持っておく。今日明日で増し担解除しそうな銘柄は仕掛けが入って上がることがあることを意識しておく。を追加します。

急騰株の折り返しで負けスギィ!こんな位置で入ってもハイリスクローリターンだろ!へたくそ!!

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